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2020.03.23 | 就活コラム
【戦略コンサルタント】転職前に知るべき仕事内容や経営コンサルとの違い
2020.03.23 | 就活コラム
【戦略コンサルタント】転職前に知るべき仕事内容や経営コンサルとの違い
【戦略コンサルタント】転職前に知るべき仕事内容や経営コンサルとの違いの写真

ひかり税理士法人のコラムでは、コンサルタントの仕事にも様々な種類があることを紹介してきました。
今回は、戦略コンサルタントについて詳しくご紹介していきます。
仕事内容や必要なスキル、転職先など戦略コンサルタントに興味のある方は必見です。
ぜひ最後までご一読ください。

CONTENTS

目次

1.戦略コンサルタントの仕事内容・やりがい・経営コンサルとの違い

戦略コンサルタントについて詳しく解説していきます。

【戦略コンサルタントの仕事内容】
戦略コンサルタントの仕事は「経営戦略の策定・実行支援」をすることです。
具体的な仕事内容は以下の通りです。
・中長期の戦略立案
・マーケティング戦略
・新規事業立案
・M&Aサポート
戦略コンサルタントは企業の経営課題を解決するために、戦略立案からアクションプランへの落とし込み、実行支援まで行います。

【戦略コンサルタントのやりがい】
戦略コンサルタントのやりがいは以下のようなものがあります
・経営課題解決の達成感
・クライアントからの感謝が得られる
戦略コンサルタントは「経営課題」という大きなテーマを扱うため、達成までの道のりは平坦なものではありません。
その分、クライアントの求める成果を得られたときの達成感はひとしおです。
クライアントから感謝をいただいた瞬間は、大変さを凌ぐ大きなやりがいに他なりません。

【経営コンサルタントとの違い】
経営コンサルタントとの違いは「経営全般の課題解決」か「経営戦略に特化するか」です。
経営コンサルタントは戦略、IT、人事、財務などを含めた経営全般に携わります。
主に顕在化された課題を抽出し、解決策立案やアクションプラン策定などを行います。
それに対し戦略コンサルタントは、戦略計画策定から事業再編、M&A戦略といった、企業の方向性や組織形態など、根本的な部分に特化してサポートしていきます。

担当領域は異なるものの、いずれのコンサルタントであっても経営者の良きパートナーとして会社の成長を支援するところに変わりはありません。

戦略コンサルタントの仕事内容・やりがい・経営コンサルとの違いの写真

2.戦略コンサルタントのキャリアパス・必要なスキル・資格

続いて、戦略コンサルタントのキャリアパスやスキル、資格について紹介していきます。

【戦略コンサルタントのキャリアパス】
■一般的なキャリアパス
戦略コンサルタントの一般的なキャリアパスは以下の通りです。
・アナリスト
・コンサルタント
・マネージャー
・パートナー
新卒や未経験者はアナリストからスタートし3~4年をかけステップアップしていきます。
経営企画といった業界経験がある場合は、コンサルタントやマネージャーからスタートすることもあります。
ステップアップには、いかに多くのプロジェクトに携わったかの経験値も大切ですが、実力次第では一気にパートナーまで駆け上がっていくことも可能です。

■ネクストキャリア
戦略コンサルタントのネクストキャリアについては、例えば下記の3つが挙げられます。
・コンサルティングファームへ転職
・企業の経営企画へ転職
・独立
コンサルタントには、戦略系以外にも「経営」「IT」「人事」「税務」など様々な種類があります。
他の分野のコンサルティングファームに転職することで担当領域が広がり、他のコンサルタントとの差別化にも繋がります。
得意な分野や業界が定まっている場合は、経営企画や経営幹部候補として企業へ転職する道もあります。
また、豊富な経験とこれまでの人脈を活かして独立することも可能です。


【戦略コンサルタントに必要なスキル】
戦略コンサルタントに必要なスキルは2つです。
・ヒアリングスキル
・論理的思考スキル
これらは戦略コンサルタントに必須ですが、スキルがあるからといって誰もがなれるわけではありません。
例えるなら、スポーツ選手が一般の人より基礎体力が優れていることが当たり前なのと同じです。
必要なスキルだけでなく、他の卓越するような圧倒的強みを持つことが、戦略コンサルタントとして活躍するひとつの方法といえるでしょう。


【戦略コンサルタントが取得すべき資格】
戦略コンサルタントに必須の資格はありません。
以下には、取得しておくと転職に有利な社会的信頼度の高い資格を紹介しています。
・中小企業診断士
・経営士
・MBA
・税理士、会計士
⇒関連記事『コンサルタントに必要なスキルとは?-求められる基礎能力と専門知識-』

戦略コンサルタントのキャリアパス・必要なスキル・資格の写真

3.戦略コンサルタントになる方法・転職対策

では、実際に戦略コンサルタントになるにはどのような方法があるのでしょうか。

【戦略コンサルタントになる方法】
戦略コンサルタントになる方法は2つです。
・コンサルティングファームに入る
・戦略コンサルタントを行っている事業会社に入る
戦略コンサルタントを目指すなら戦略系に強いコンサルティングファームへ転職、という道が一般的に選択肢として多いです。
ファーム以外の選択肢としては、コンサルタントを行っている事業会社に就職する方法です。

例えば税理士法人は、税理士資格の有無にかかわらず、積極的にコンサルタントの採用を行っています。
税理士法人が企業の経営状況を全て把握していることから、税務に留まらずコンサルティングの依頼を希望する顧客ニーズが増加しているからです。

ひかり税理士法人でも、専門家集団の一員としてコンサルティングに特化し活躍している社員は何人も在籍しています。
過去の成功事例の共有や外部講師を招いてのセミナー実施など、様々なバックアップ環境を整えていますので、転職先の1つとしてぜひ候補に入れてみてください。
⇒ひかり税理士法人の「研修環境」はこちら


【戦略コンサルタントになるための転職対策】
コンサルタントの面接では「ケース面接」が行われます。
ケース面接とは、課題解決のための論理的思考スキルの有無や、概算した数値から具体的な改善策を提示できるかなどを判断するための採用方法の一種です。

例えば、
「集客しにくい路地裏の立地にある店舗の売り上げを倍にするためにはどうしますか」
といった質問から仮説を立て、論理的に回答を導き出せるかが問われます。

ケース面接は、データ不足の状況から手がかりを元に論理的に概算する「フェルミ推定」の応用です。
出題内容を想定し、いかなる切り口でも対応できるよう事前対策を怠らないようにしましょう。

戦略コンサルタントになる方法・転職対策の写真

4.まとめ

この記事では、戦略コンサルタントについて転職前に知っておきたい仕事内容や転職対策などを紹介しました。

戦略コンサルタントは本質的な経営課題解決という大きな役割を担うため、高度なスキルや専門的な知識はもちろん、他を凌駕する明確な成果が求められます。
だからこそ、クライアントが自身の提案に耳を傾け、実行していただいたことがうまくいったときのやりがいはひとしおです。

そんな魅力的な戦略コンサルタントになるには2つの道があります。
・コンサルティングファームに入る
・戦略コンサルタントを行っている事業会社に入る
コンサルタントになるならコンサルティングファーム、ということが多い中、この記事では別の選択肢として「税理士法人」も十分に活躍の場があることをお伝えしました。

ひかり税理士法人では、お客様と二人三脚で経営課題を解決し、信頼しあえる戦略的パートナーを募集しています。
コンサルタントに必要な知識や資格を支援する制度も整っていますのでぜひ検討してみてください。

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