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2023.01.23|CEOコラム

ひかりの未来図-旧弊を打破した10年後の姿 ~CEOコラム[もっと光を]vol.154

 今朝の日経新聞一面には「社員口コミのキーワードは会社の姿を映す」とのタイトルで約3,400社の上場企業を対象にした分析結果が報じられています。それによると評価上位5%の会社には「共感」を感じさせるキーワードが多く、バリュー、ミッション、リスク、オープン、メンバー、フラット、コーポレート、スピードなどに加えて、前向き、行動指針、自由闊達、価値観、報酬といった言葉が並んでいます。

 

 一方、評価下位5%の会社には「旧弊」をイメージさせるキーワードが多く、イエスマン、ワンマン、オーナー、親族、同族、一族経営、人手不足、機嫌、顔色、無茶、アナログ、電話、適当、売上などなど、思わず具体的な会社を想起させるキーワードの数々に大いに納得したのですが、中には「昭和」なども含まれていますから、昭和生まれの筆者にとっても他人事とは思えません(笑)

 

 それはともかく、共感をキーワードに壁のない職場を指向する会社と旧弊による閉塞感が漂う会社とでは、成長力に歴然とした差があるようです。21年度の純利益合計額を3期前と比べると、前者は7.7%増加し、後者は2.4%減少しているとのことですが、いわば当然の結果というべきでしょう。

 

 おかげさまで弊社も20周年を迎え、次なる30周年に向けた10年間のロードマップを策定しました。その中の「組織・人材」というフェーズでは、「健全な経営を続けることができる優れたビジネスモデル」と「従業員が安心して働くことができる優れた社内統治」をキーワードに、職員がいきいきと創造的に働く職場環境づくりに邁進していくことを表明したところです。市場環境や自然災害など読み切れない変数も少なくありませんが、10年後にはスタッフ数で1.8倍、一人あたり限界利益で1.3倍、業務収入で2.3倍を目指すというのが「ひかりの未来図」です。

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