Menu

Column

スタッフコラム

京都事務所
2026.05.07|会計

セカンド〇〇〇について

世の中にはセカンド〇〇〇と呼ばれるものがあります。
一番最初に思いつくものは病院で使われる言葉であるセカンドオピニオンです。特に医療分野では、複数の医師から意見を聞いたうえで治療方針を判断することが、一般的な考え方として浸透しつつあります。

1.セカンドオピニオンとは

主に主治医以外の医師に意見を聞いて納得のいく治療選択のための相談です。

 そのメリットとして

  • 納得感の向上
  • 治療の選択肢が広がる
  • 診断の確実性が増す
  • コミュニケーションの改善

以上の4つの項目が考えられます。

病気の治療という重要な判断には、一人の医師の診断だけではなく他の医師の意見を聞き慎重な判断が必要となる場合があります。

ただ、医師と患者との間だけではなく税理士と顧問先との顧問契約でも旧来の税理士以外の税理士と契約をするセカンド契約は存在します。

2.税理士セカンド契約ついて

メリットについて

  • 異なる視点からの節税・提案
  • 税務リスクの低減
  • 高い専門性の確保
  • 判断の客観化

 以上の4つの項目が考えられます。

 経営判断に関しても病気の治療という重要な判断と同様に慎重な判断が必要と

なります。

 旧来の顧問契約先の税理士とは別の意見を聞く事で複数の視点から検討が可能と

なります。

ただメリットだけではなくデメリットも存在します。

  • セカンド契約による追加コストの発生
  • 旧税理士との意見の対立
  • 情報共有の煩雑さ
  • 顧問税理士との関係性の悪化の可能性

以上の項目が考えられます。

旧来の税理士では、提案をしてもらえないなどの不満を持つ場合は多くあります。

上記のデメリットを理解をした上でも税理士とのセカンド契約を結ぶメリットを考えられる場合、かつ、下記のようなお悩みがある場合には、には弊社に一度ご相談を頂ければ幸いです。

 


よくある顧問税理士との関与についてのお悩みの一例

・顧問税理士に聞きづらい
・提案が少ない
・説明が理解できない
・本当にこの申告で合っているのか不安
・事業承継や組織再編で高度論点がある
・融資や資金繰り相談まで踏み込めていない

 

3.国税庁 チャットボット(ふたば)について

例えば、税理士と顧問契約を結んでいなくても、個人の方が国税に関する疑問や相談をする場合、国税庁が提供しているチャットボットを利用することもできます。

このサービスを使えば、専門の税理士に依頼することなく、無料で基本的な税務相談が可能です。

具体的には、よくある確定申告の手続きや、税制改正のポイント、控除に関する疑問など、基本的な内容に関してはスピーディーかつ手軽に答えてもらえます。(対象税目は「所得税「消費税」「贈与税」と、個人事業主の方向けの運用となっています)

 

ご参考:国税庁HP

「チャットボット ふたば」

 

国税に関する疑問や不安を感じた際に、まずは国税庁のチャットボットを利用することで気軽に基本情報を得ることができます。

ただ、より踏み込んだ判断や安心できるサポートが必要な場合は、我々のような専門家へご相談ください。

当法人では、単なる税務相談に留まらず、セカンドオピニオンとして経営課題や資本政策まで幅広く対応し、専門部署とも連携しながら、企業の未来を支えるお手伝いをしています。

※当法人では顧問契約の契約を前提に、税務相談を受け付けておりますので、その点をご理解ください。

 

(文責 京都事務所 野村)

※当社では、顧問契約を締結しているお客様以外の個別の税務相談には対応いたしかねます。何卒ご了承ください。

税理士変更をお考えの方はこちら
メールマガジン
登録
お見積り
ご相談