ひかり税理士法人


Recruit Site

Loading

2019.10.21 | 就活コラム
税理士・会計事務所の職務経歴書の書き方まとめ【サンプルあり】
2019.10.21 | 就活コラム
税理士・会計事務所の職務経歴書の書き方まとめ【サンプルあり】
税理士・会計事務所の職務経歴書の書き方まとめ【サンプルあり】の写真

この記事では、新たな会計事務所へ転職する際に必要な職務経歴書の書き方を、基本事項から具体例まで詳しく紹介しています。税理士・会計事務所用の職務経歴サンプルもありますので、参考にしてみてください。

CONTENTS

目次

1.職務経歴書の基本事項と書き方

税理士・会計事務所の職務経歴書の「基本事項」と「書き方」は下記の通りです。

<職務経歴書の基本>
・理想の分量はA4用紙2枚~4枚程度
・WordもしくはExcelで作成

<職務経歴書の書き方>
・読み手がイメージしやすいように書く
・情報は簡潔かつ明快にまとめる
・実績は数字で具体的に明記する
・長い文章は避け、口調は統一する
・業界用語や社内用語は避ける

上記は一般的な職務経歴書の基本事項となっています。
次章から、税理士・会計事務所の職務経歴書としてどのように記載すべきか、項目ごとのポイントをみていきましょう。

職務経歴書の基本事項と書き方の写真

2.税理士・会計事務所の職務経歴書の項目別ポイント

税理士・会計事務所の職務経歴書において、一般的に記載すべき項目は5つあります。

①略歴
②職務経歴
③その他経歴
④資格・スキル
⑤自己PR

それでは、項目ごとに注意すべきポイントをみていきましょう。

<①略歴>
・会社名や勤続年数、従事した業務内容などの経歴を要約
・5行前後(200~300文字程度)でまとめる
・略歴しか読んでもらえない可能性も考え、自分の強みとなる部分以外は適度に省略

<②職務経歴>
・逆時系列で経歴を記載
・「会社名」「従業員数」「実績」を列記
・実績に含まれる「担当顧客」では、法人・個人を分け、案件概要(件数、資本金、従業員数など)を記載

<③その他の経歴>
・決算、税務などの通常業務以外に、スポット案件や特殊業務経験があれば記載
・補助業務の場合、具体的な業務内容と件数を列記

<④資格・スキル>
・税理士試験の合格科目、税理士登録の有無を明記
・一般企業での勤務経験があれば記載
・語学力(留学経験・TOEIC点数など)も必要があれば記載

<⑤自己PR>
・応募する事務所で求められているスキルと自分の実績や能力を合わせて、PRポイントを組み立てる
・PRポイントは箇条書きを活用する
・1つのPRポイントごとに「取り組み」「結果」「展望」を意識して記載する

税理士・会計事務所の職務経歴書の項目別ポイントの写真

3.職務経歴書サンプル(資格・自己PR)

前述したポイントをもとに、職務経歴書のサンプルを記載しています。
参考にしてみてください。

■略歴
〇〇会計事務所にて〇年、個人、法人双方において、記帳代行、所得税申告など担当業務に従事して参りました。(担当件数;個人〇件、法人〇件)
20yy年以降は、会計・税務の経験を活かして事業承継や相続税などの業務を〇年間担当。直近〇年では、経営戦略構築や事業再生などのコンサルティング業務も経験しております。


■職務経歴
20yy年mm月~20yy年mm月 〇〇会計事務所(社員数〇名。税理士〇名)

【職務内容】
・納税申告書作成(担当件数:個人〇件 法人〇件)
・異議申し立て代行(担当件数:法人〇件)
・相続税申告業務(担当件数:〇件)
・経営戦略構築、事業再生コンサルティング

【担当顧客】
・不動産販売業    資本金 〇〇円 売上金〇〇円 従業員数 〇名
・製造業(化粧品製造)資本金 〇〇円 売上金〇〇円 従業員数 〇名


■その他の経歴
【セミナー講師】
・20yy年mm月~20yy年mm月 〇〇〇税務相談会 12回


■資格・スキル
・20yy年mm月 税理士登録 (合格科目;簿記論・財形諸表論・所得税法・相続税法・固定資産税)
・20yy年mm月 社会保険労務士資格取得
・使用可能会計ソフト:弥生会計 勘定奉行 ミロク
・PCスキル:Word、Excel
・その他スキル:企業内における年末調整事務経験。人事経験あり。


■自己PR
・ヒアリングスキル
税務に関するご相談だけでなく、顧客である経営者の真のパートナーとして、将来設計やプライベートなお悩みにおいても細やかなヒアリングを徹底しています。顧客の人生全体を見据えたご提案をし、継続的なフォローで顧客自身も企業もトータル的にサポート。その結果、売上〇万円増しのV字回復を実現。このスキルを活かし、貴法人の発展と売り上げ拡大に貢献していきたいと考えております。

職務経歴書サンプル(資格・自己PR)の写真

4.まとめ

ここまで、税理士・会計事務所の職務経歴書の書き方について、具体例を交えて紹介してきました。

求める人材は、各税理士・会計事務所によって異なります。
希望する事務所と職務経歴書に乖離がないよう、適切な情報を取捨選択し、自身の魅力を伝えてほしいと思います。

例えばひかり税理士法人では、一般税務以外にもMAS監査や企業再生、資産税コンサル等、幅広い分野でお客様をサポートしていますので、様々な業務に挑戦したい方を積極的に採用しています。
本人の成長意欲を重んじる当法人では、入社当時は税務顧問をしていた方が相続関係や財務コンサルティング業務へ従事する、ということも珍しくありません。

ひかり税理士法人には、これまでの経験を活かしながら新しい分野へ挑戦していける環境があります。
意欲的なあなたのご応募をお待ちしております。

まとめの写真