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2019.09.18 | 就活コラム
【銀行員から税理士に転職】理想通りの事務所に転職するポイント
2019.09.18 | 就活コラム
【銀行員から税理士に転職】理想通りの事務所に転職するポイント
【銀行員から税理士に転職】理想通りの事務所に転職するポイントの写真

銀行員から税理士に転職を考えたときに、より自分自身の理想に近い環境で働きたいですよね。
この記事では、銀行員で培ったスキルがどのように活かせるのか、どういう税理士事務所を選ぶべきかなどを具体的に解説しています。ぜひ参考にしてください。

CONTENTS

目次

1.銀行員から税理士法人に転職するためのポイント

銀行員から税理士への転職を成功させるためには、
・税理士資格もしくは科目合格の取得
・即戦力になるスキルや経験の保持
のどちらかを満たすことがポイントとなってきます。

【税理士資格もしくは科目合格の取得】
税理士は平均合格年数が4~5年という非常に難易度の高い資格であることから、試験勉強に専念できる環境を整える必要があります。
本気で税理士を目指すのであれば1~2年ほど休職して、まずは3科目合格することがベターといえます。

【即戦力になるスキルや経験の保持】
税理士法人では、税理士資格がなくともスキルや経験次第では即戦力として活躍することは可能です。
実際、どのようなスキルがあれば税理士法人に転職できるのかは、次の章で詳しくみてみましょう。

銀行員から税理士法人に転職するためのポイントの写真

2.銀行員ならではの活かせる「経験」「スキル」「資格」

銀行員から税理士へ転職するのに役立つ「経験」「スキル」「資格」をそれぞれみてみましょう。

①融資関連の業務経験
融資や融資の審査業務に携わった経験は転職でアピールになります。
起業家にとって資金調達は非常に重要な事項ではありますが、融資の仕組みや事業計画書の審査基準などに精通している税理士は多くありません。
銀行側の内情に詳しいことは金融機関出身者ならではの強みといえるでしょう。


②コミュニケーションスキル
コミュニケーション能力は、税理士にとって顧客との信頼関係を築くために欠かせないスキルです。
銀行員は金融商品の販売や営業ノルマなど金融機関としての数字が重視されますが、税理士は顧客との長期的な信頼関係構築に重きをおき、真のパートナーとなることが使命とされます。
血の通った提案やアドバイスはコミュニケーションなくして成し得ませんので、コンサル業務に特化した税理士法人への転職では有利となるでしょう。


③強みになる資格
税理士法人に転職するのに役立つ資格は下記の通りです。

・中小企業診断士
中小企業診断士は、従業員15名以上の中堅税理士法人へ転職する際の強みとなります。
経営コンサルタント業務では、同規模以上の税理士法人ならではの組織編成や運営など、具体的な事例を交えて提案することが可能です。

・ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナーの資格は、資産税や相続に強い事務所では有利です。
相続や事業承継、年金、リスク管理、資産運用などの業務において、顧客の理想の人生を実現させる総合的なアドバイスに直接役立てることができます。

銀行員ならではの活かせる「経験」「スキル」「資格」の写真

3.銀行員が活躍している転職先【税理士法人・事務所】

銀行員が活躍している転職先の例として、下記のようなところが挙げられます。
・Big4税理士法人
・中堅税理士法人
・医療、資産税等の専門特化型事務所

銀行員から転職後、どのような環境でどういう方に向いているのでしょうか。
各税理士法人・事務所の特徴をまとめてみました。

<Big4税理士法人>
【特徴】
・税理士資格保有者、3科目以上合格者対象
・大手や上場企業、外資系企業の会計を監査
・英語でのコミュニケーションが求められる
・一般的な税理士法人では少ない専門的な業務を経験できる
・試験休暇や研修トレーニングなど社内制度が充実している
・海外研修、海外駐在員制度で海外経験も可能

【向いている人】
・高度な税務経験を積みグローバルに活躍したい方
・大手企業の税務や監査を担当したい方


<中堅税理士法人>
【特徴】
・科目合格があると当然有利だが、業界未経験でも税務を学びながら勤務することは可能
・税理士以外の募集職種もあり、特にコンサルスキルは重宝されやすい
・個人~中小企業の社長や経営者まで顧客幅が広い
・顧客と長期的な信頼関係を築け、顧客に合う提案を個人の裁量で行うことも可能
・各地に拠点を持つ税理士法人も多い
・キャリアプランに合わせた研修教育制度が設けられている

【向いている人】
・新しいことに意欲的に挑戦し、業務の幅や自分の可能性を広げて成長していきたい方
・顧客と対等な立場で、税務に留まらずコンサルの要素も含めた継続的な仕事がしたい方


<医療、資産税等の専門特化型事務所>
【特徴】
・特定の資格(税理士、医療、不動産関係等)保有者や経験者
・小さい組織であることが多く、試験勉強の両立は厳しい
・福利厚生は中堅税理士法人並みに充実している
・給与は専門性と利益率の高さから業界平均以上であるところが多い
・専門性を高め、得意分野に絞った実績を作ることができる

【向いている人】
・一つの分野を極め、その道のプロフェッショナルを目指したい方
・培った実績や経験をもとに将来独立を考えている方

銀行員が活躍している転職先【税理士法人・事務所】の写真

4.まとめ

この記事では、銀行員から税理士への転職を成功させるためには、
・税理士資格もしくは科目合格の取得
・即戦力になるスキルや経験の保持
がポイントであると伝えてきました。

転職後に活かせる経験やスキル、資格だけでなく、おすすめの税理士法人も紹介していますので、参考になれば幸いです。

ひかり税理士法人には、実際に銀行員から転職し、税務推進部や資本戦略室、経営戦略室などにおいて、第一線で活躍しているスタッフが何人もいます。
また、専門性を深堀できる社内制度や、試験勉強と両立しやすい採用枠「限定職員」を設けるなど、経験に関わらず色々なことにチャレンジし成長できる環境があります。
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