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2019.08.06 | 就活コラム
コンサルタントは何種類ある?業務内容と転職方法も合わせて解説!
2019.08.06 | 就活コラム
コンサルタントは何種類ある?業務内容と転職方法も合わせて解説!
コンサルタントは何種類ある?業務内容と転職方法も合わせて解説!の写真

コンサルティング業界はとても人気な職種であり、特定の分野で経験を積んでから転職を目指す人も多いです。
そんなコンサルタントは、一体何種類ぐらいあるのでしょうか。
コンサルタントは企業の課題を解決し、発展させていく指南役です。
その中で顧客がどの分野をコンサルティングしてほしいのかでコンサルの種類は分かれていきます。
今回のコラムでは、主なコンサルの種類と経験や知識を活かした転職についてご紹介していきます。

CONTENTS

目次

1.コンサルタントは大きく分けると3種類

コンサルティングには大きく分けると以下の3つの種類に分かれます。
・経営コンサルティング
・戦略コンサルティング
・ITコンサルティング

そもそもコンサルタントとは、顧客の課題を短・長期的に解決に導き、ノウハウを提供し顧客の経営の発展をサポートする仕事です。
コンサルは顧客のニーズに合わせて様々な分野をコンサルティングする業務のため、トータル的なコンサルから部分的なコンサルまで多肢にわたりますが顧客のニーズが一番多いのが上記の3種類となります。

【経営コンサルティング】
経営コンサルタントとは、言葉の通り経営全般のコンサルティングを行うコンサルタント業務です。
財務から戦略までのトータルに携わり、経営者と一緒に企業を成長させていくパートナー的存在になることが求められます。
経営に関する幅広い知識と正確な分析力、判断力が必要とされる仕事です。

【戦略コンサルティング】
戦略コンサルタントの業務は、企業の抱える課題解決に向けて戦略計画策定から業務改善、M&A戦略などのコンサルティングを提供することです。
経営面やマネジメントに対する戦略計画策定にとどまらずアクションプランまで落とし込むことで、着実に企業の課題改善を図ります。
論理的思考(ロジカルシンキング)やわかりやすく提案するプレゼンテーションスキルが必要とされる仕事です。

【ITコンサルティング】
その名の通り、IT技術によって企業の課題解決に取り組むコンサルタント業務です。
システムの面から経営をサポートし業務推進の円滑化、スムーズな連携の仕組みづくりを行います。
具体的には企業の経営戦略に合わせIT戦略を取り入れたり、システムの最適化から経営改善を図るなど、顧客の状況により柔軟に対応していきます。
ITコンサルタントはITに関する知識はもちろん、マーケティングによる現状の分析や業務をスムーズに進めるためのIT化の推進力が必要とされる仕事です。

それぞれのコンサルティングの特徴を理解していただけたでしょうか。
では、それぞれのコンサルティングはどのような業務内容でどんなやりがいがあるでしょうか?
下記で詳しくご紹介していきます。

コンサルタントは大きく分けると3種類の写真

2.それぞれの業務内容は?どんなやりがいがある?

それでは、経営、戦略、ITコンサルティングにはどのような業務内容でやりがいがある仕事なのでしょうか。
もう少し詳しくご紹介していきます。

■経営コンサルティングの業務内容
経営コンサルティングは下記のような業務です。
・経営戦略
・資金繰り
・雇用支援
・仕組みづくり
経営コンサルタントは経営全般をサポートをするのが仕事です。
ただし、経営コンサルタント一人ですべての分野に対応することが難しい場合は少なくありません。
チームを組んで各分野に精通した仲間と連携しながら企業の発展を手助けしています。

【経営コンサルティングのやりがい】
資金調達や事業再生という業務もあることから、お客様から「ありがとう」と頭を下げて感謝の言葉を伝えてもらうことが多いです。
また、「今後もずっとお世話になります」と、末永くお付き合いいていただけることもあります。
さらにお客様からの言葉だけでなく、各分野に精通した仲間と連携して携わる事で、成功したときにはチームでの達成感を感じられることもやりがいの一つでしょう。


■戦略コンサルティングの業務内容
戦略コンサルティングの業務は下記のような業務となります。

・戦略の立案
・立案した戦略の仕組みづくり
・戦略の実行サポート

戦略を立案するにあたり大切なことは、
「何が強みなのか」
「何が課題なのか」
「課題をどう解決すべきなのか」
について細かく仮説を立て論理的・客観的に考える力が必要となります。

【戦略コンサルティングのやりがい】
相手の話を聞き、アイディアを具現化し戦略的に実行していくことで、目に見える成果があがることが戦略コンサルティングの醍醐味です。
また、顧客と同業の戦略状況、差別化、エンドユーザへのニーズなど的確に情報を集めなければなりません。
効果的な戦略を立てる為にも、日々情報収集にアンテナを張ることを意識しましょう。
そうして顧客のために考えた最適な提案をし、それに納得してもらえたときには、戦略コンサルタントとして非常にやりがいを感じることができるはずです。


■ITコンサルティング
ITコンサルティングの業務は下記のような業務です。

・企業へのシステム化の設計から運用で経営の改善を図る
・今あるシステムの最適化で経営の改善を図る
ITコンサルは0から設計したり、今あるシステムを最適化したり経営の発展を手助けすることでITの面から経営をサポートします。

【ITコンサルティングのやりがい】
ITコンサルは設計したシステムにより業務の効率化させることが主な業務です。
ITを導入することで顧客の職場環境が良くなることやシステムの最適化によりコスト削減など、経営課題を数値として結果をだせるところにやりがいがあります。
また、実装したシステムが順調に機能し、業務フローの改善が成功したときの達成感も、ITコンサルティングのやりがいといえるでしょう。

それぞれの業務内容は?どんなやりがいがある?の写真

3.コンサルタントに転職するには?

さて、ここまでは各コンサルティングの業務内容ややりがいなどを紹介してきました。
では、実際にコンサルタントに転職するにはどうしたらよいでしょうか。
コンサルタントには未経験者の採用は多くあり、この業界に興味を持った方なら就職することが可能です。
手段はいろいろありますが、下記のような方法でもコンサルタントに転職することができます。

・コンサルティングファームへ転職する
・税理士事務所で経営コンサルタントになる

【コンサルティングファームへ転職をする】
コンサルティングファームというのは、企業のもつ経営課題を解決するための会社や企業のことで、そこでは多くのコンサルタントが在籍しています。
コンサルティングファームでは、経営コンサルからITコンサル、もっと細分化されたコンサルティングまで専門的に扱い、顧客の様々なニーズに応えています。
未経験・経験者両方を採用しているファームが多く、未経験者も下積みを重ねながらコンサルのプロとして成長することができるのが特徴です。
これまでの自信の経験を活かした分野でコンサルタントを目指す方は、こうした様々な分野を扱っているコンサルティングファームへの転職がおすすめと言えるでしょう。

【税理士事務所で経営コンサルタントになる】
税理士事務所では、顧問先の経営のすべてを税務により把握していることから経営コンサルタントとしてのニーズも高くあります。
そのため、数字で見た客観的な根拠から適切な経営コンサルティングを提供することができます。
税理士事務所には税理士資格がなくても就職することができ、未経験者でも経営コンサルタントに興味がある方はチャレンジすることが可能です。

コンサルタントに転職するには?の写真

4.まとめ

今回はコンサルタントの種類と転職についてご紹介してきました。
コンサルティングには大きく分けて3つの種類があります。
・経営コンサルティング
・戦略コンサルティング
・ITコンサルティング

それぞれに特徴があり、自身の経験や興味を持った分野で活躍していきたいですよね。
コンサルタントは未経験でも転職することは可能ですので、自分に向いていると思った方は前向きに検討してみましょう。

今回は転職方法として下記の2つを紹介しました。
・コンサルティングファームへ転職
・税理士事務所に経営コンサルタントとして転職

これまでの経験を活かした分野でコンサルティングを目指す方はコンサルティングファームへ、経営コンサルタントとして活躍したい方は税理士事務所でのコンサルタントを目指すこともお勧めです。
これから転職を考えている方は是非参考にしてみてくださいね。

ひかり税理士法人でも未経験者からコンサルタントを目指す方を採用しています。
コンサルタントに必要な知識や資格を支援する制度も整っていますのでぜひ検討してみてください。

まとめの写真